おはようございます。
 28日のNY株。
 ダウは25.06ドル安の2万0812.38ドル、ナスダックは36.46ポイント安の5825.44ポイントと反落。ダウの13連騰はなりませんでした。
 ドル円はトランプ大統領の議会演説を前にした調整のドル売りで111円台半ばまでありましたが、ウィリアムズサンフランシスコ連銀総裁や、ダドリーNY連銀総裁の3月利上げへの言及で一気に112円台後半へ反転しています。
注目の10~12月期のGDP改定値は年率換算で前期比1.9%増と速報値と変わらず、2月の消費者景気信頼感は強い数字でしたが、材料としては限定的でした。

 日本株。
 昨日は引けにかけて警戒売りが出たようです。やはり本日11時のトランプ大統領初の議会演説(上下院合同会議)が気になりますね。減税規模はどうなるか?国境税は?驚くような事を言うのでしょうか。
 しかし、欧州株は堅調で、ドル円の切り返しを見ていると、市場が心配する程の事は無いと思われます。とにかく日本市場の反応が実況中継になるので、めったに無い程面白いイベントになる事は確かです。
 今日はそれだけでなく、同時刻に中国PMIが出ますし、今晩2月の米ISM製造業景況指数やベージュブックもあってこちらも無視できません。
 週末のイエレン議長の講演に注目していました。3月利上げ説高まって、ドル高・金利高・日本株高が起こるかも知れないと期待したからです。でもウィリアムさんやダドリーさんに先に言われてしまいました。
 意外に心配する割には「大山鳴動・・」の1週間になるかも知れません。

 本日の日経平均予想レンジ 19100円ー19300円。

 今日の予定
10~12月期の法人企業統計(午前8時50分、財務省)
佐藤日銀審議委員会見(午後2時、徳島)
2月の新車販売(午後2時、自販連)
2月の債券市場サーベイ(午後4時、日銀)
10~12月期の豪GDP(午前9時半、統計局)
2月の中国製造業PMI(午前10時、国家統計局)
2月の財新・中国製造業PMI(午前10時45分、英マークイット)
1月の米個人所得・消費(午後10時半、商務省)
ワイトマン独連銀総裁が講演(午後10時半、リュブリャナ)
2月の米ISM製造業景況指数(2日午前0時)
1月の米建設支出(2日午前0時、商務省)
EIA週間原油在庫(2日午前0時半)
ベージュブック(2日午前4時、FRB)
ブレイナードFRB理事が講演(2日午前8時)
2月の米新車販売(2日朝、オートデータ)
休場=韓国(独立運動記念日)

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