おはようございます。
 週末3日のNY株。
 ダウは2.74ドル高の2万1005.71ドル、ナスダックは9.53ポイント高の5870.75ポイントと、利上げ期待が続き下値を支えていますがほぼ横ばいでした。NYSE出来高は8億2526万株。
 注目のイエレン議長の講演は予想通りタカ派的で、同時に別の場所で講演したフィッシャー副議長も同意見で、3月利上げはほぼ固まったと言う印象を与えました。ただ、織り込んでいた事もあり、利益確定も出て売り買い交錯となりました。
 
 日本株。
 日経平均は「近くて遠い2万円」の様相です。来週のメジャーSQで一気に行ってしまうかも知れませんが、その先にあるFOMCで実際に利上げがあるかどうか、日本の投資家は疑心暗鬼を払しょくできません。しかし、予想通り昨日の日経平均マイナスに対して、日経ジャスダック、マザーズ、東証2部指数はプラスです。これからも中小型株個別物色相場は、外国人投資家を巻き込んで続きそうです。

 週前半の予定
【6日(月)】
2月の車名別新車販売(午前11時、自販連)
【7日(火)】
上場=ロコンド<3558>がマザーズ
10~12月期のユーロ圏GDP確定値(午後7時、EU統計局)
1月の米貿易収支(午後10時半、商務省)
米レッドブック週間小売売上高(午後10時55分)
1月の米消費者信用残高(8日午前5時、FRB)
API米週間原油在庫(8日午前6時半)
【8日(水)】
10~12月期のGDP改定値(午前8時50分、内閣府)
1月の国際収支(午前8時50分、財務省)
2月の対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
2月の企業倒産(午後1時半、商工リサーチ・帝国データ)
1月の景気動向指数(午後2時、内閣府)
2月の景気ウオッチャー調査(内閣府)
1月の独鉱工業生産(午後4時、経済省)
2月のADP全米雇用報告(午後10時15分)
10~12月期の米労働生産性・単位労働コスト改定値(午後10時半、労働省)
EIA週間原油在庫(9日午前0時半)
2月の中国貿易統計(税関総署)

来週の日経平均予想レンジ 1万9200円―2万円。