おはようございます。
 7日のNY株。
 ダウは29.58ドル安の2万0924.76ドル、ナスダックは15.25ポイント安の5833.93ポイントと続落。医薬品株と金融株が売られダウは過去1カ月余りで初めての2営業日続落。10年債利回りは2.52%とこの日の最高水準で引けました。

 日本株。
 日経平均は小幅ですが3連続安、日経ジャスダックは逆に18連騰となりました。日経平均は週末の米雇用統計を控えているとは言えメジャーSQ週の火曜日で終日値幅は何と58円しかありません。冬眠中の虫の様ですが、啓蟄が過ぎましたそろそろ動き出してもよさそうですが、来週のFOMC、日銀金融政策決定会合の結果が出るまで動きそうもありません。
 では、中小型株をやっている個人投資家が皆うまくいっているかと言うと、そうでもありません。筆者銘柄でも予想以上に上がるものもあれば、この相場に乗れない銘柄もあります。集中投資成功で味わう楽しみを追及する方はそれでも良いと思いますが、それ程鋭い感性をお持ちでない方は、適度の分散投資が良いようです。日本証券新聞のコラムで論調を展開していますが、①増益・割安株②テーマ・材料株③成長期待株に分けて最低3銘柄位には分散した方が良いと思います。勿論筆者の銘柄はいずれ全部上がってくると思っていますが。
 昨日筆者銘柄の1つ3277サンセイランディックの松崎隆司社長に1時間の時間を頂き、先日の決算説明会の時に感じた疑問をいくつかぶつけました。連続増収増益増配(更なる連続増配・筆者観)ながら予想に数字が届かなかった事でここ数日売られていますが、筆者の感じた疑問はほぼ解消しました。特異な不動産会社で社会貢献を目指す地味な株ですが拾い場と思います。

 本日の日経平均予想レンジ 19300円ー19400円。勿論SQの水曜日には警戒。

 今日の予定
10~12月期のGDP改定値(午前8時50分、内閣府)
1月の国際収支(午前8時50分、財務省)
2月の貸出・預金動向(午前8時50分、日銀)
2月上中旬の貿易統計(午前8時50分、財務省)
2月の対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
2月の企業倒産(午後1時半、商工リサーチ・帝国データ)
1月の景気動向指数(午後2時、内閣府)
2月の景気ウオッチャー調査(午後3時、内閣府)
2月の中国貿易統計(税関総署)
1月の独鉱工業生産(午後4時、経済省)
2月のADP全米雇用報告(午後10時15分)
10~12月期の米労働生産性・単位労働コスト改定値(午後10時半、労働省)
政井日銀審議委員が日本証券サミットでパネル討論参加(午後11時20分、ロンドン)
1月の米卸売売上高(9日午前0時、商務省)
EIA週間原油在庫(9日午前0時半)