おはようございます。
 8日のNY株。
 ダウは69.03ドル安の2万0855.73ドルと3日続落、ナスダックは3.62ポイント高の5837.55ポイントの小反発とまちまち。
トランプ大統領は財政刺激策についてまだ具体的な中身を示していませんが、注目の2月の全米雇用報告は、民間部門雇用者数29万8000人増と、市場予想の19万人増大きく上回りました。このポジティブサプライズで金利、ドルは上昇です。ドル・円は114円台半ば、10年債利回りは一時2.582%までありました。しかし、原油価格が5%を超す下げて50ドル台、資源株が売られダウはマイナスです。

 日本株。
 日経平均は4連続安、日経ジャスダック19連騰、同じ日経指数でもえらい違いです。ずっと中小型個別株個別株と言ってきた筆者から見てもこれほど明暗を分けるとは驚きです。しかし、天まで届く木や地に潜る幹はありません。
 3月に入ってからの日経平均騰落は2勝4敗ですが前月比では135円高です。近年の3月相場は、2016年731円高、15年409円高、13年838円高、12年360円高と非常に強い月になっています。権利取りの魅力が増大しているからだと思います。
 今日の相場は、円安ですが原油安、今晩のECB定例理事会、明日の米雇用統計を考えると様子見になりそうですが、メジャーSQ最終日で波乱は無いのでしょうか。買い戻しが入る事を期待します。

 本日の日経平均予想レンジ 19250円ー19400円。

 予定は
2月のマネーストック(午前8時50分、日銀)
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
5年利付債(3月債)入札(結果は午後0時45分)
1月の産業機械受注(午前11時、産工会)
2月の工作機械受注(午後3時、日工会)
上場=ピーバンドットコム<3559>がマザーズ
ECB定例理事会(金融政策発表は午後9時45分)
◇ドラギECB総裁会見(午後10時半)
2月の中国消費者物価▽卸売物価(午前10時半、国家統計局)
米週間新規失業保険申請件数(午後10時半、労働省)
EU首脳会議(10日まで、ブリュッセル)

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