おはようございます。
 週明け13日のNY株。
 ダウは21.50ドル安の2万0881.48ドル、ナスダックは14.05ポイント高の5875.78ポイントとFOMCを控えた様子見ながらナスダックは4日続伸。NYSE出来高は7億3834万株と低調。
 市場は、FOMC利上げはほぼ織り込み、発表されるドットチャートから今年何回利上げがあるかを推理する事になります。また、翌日にはトランプ大統領が予算教書を議会に提出する予定で、こちらも注目です。
 
 日本株。
 日経ジャスダック指数の連騰記録は21でストップしました。天まで届く木は無いように、このところ続いていた新興市場人気はしばらく休みになるかも知れません。日銀金融政策決定会合で、円安の基であるイールドカーブコントロールが試されますが、米国FOMC、欧州政治不安の口火を切るオランダ総選挙の結果を同時に織り込む緊迫の1日になります。結果次第ですが、それを乗り切ったら一気に日経平均2万円も見え、主力株優位の展開も考えられるからです。
 しかし、相場は白黒はっきりするケースは稀で、グレーのまま推移する事がほとんどです。この様な時の資金の受け皿は、1000を超すTOPIX小型株が引き受けるかも知れません。筆者カバーのTOPIX銘柄を順不同でいくつかあげますと、6298ワイエイシイ、6785鈴木、3196ホットランド、9857英和、3277サンセイランディック、6240ヤマシンフィルタ、8061西華産業、6268ナブテスコ、9366サンリツ、4674クレスコ、3837アドソル日進、6058ベクトルなどです。それぞれ将来に妙味があります。ちょっと忘れられている感じの押し目を狙ってください。

 本日の日経平均予想レンジ 19500円ー19700円。

 今日の予定
10日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
20年利付債(3月債)入札(午前10時半、結果は午後0時45分、財務省)
日・サウジ・ビジョン2030ビジネスフォーラム(午後2時半、都内)
10日時点の日銀保有国債銘柄別残高
日・サウジ・ビジョン2030共同グループ閣僚会合(午後6時10分、パレスホテル東京)
FOMC(15日まで)
米独首脳会談(ワシントン)
1~2月の中国鉱工業生産▽小売売上高▽都市部固定資産投資(午前11時、国家統計局)
1月のユーロ圏鉱工業生産(午後7時、EU統計局)
3月の独ZEW景気期待指数(午後7時)
2月の米卸売物価(午後9時半、労働省)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
API米週間原油在庫(15日午前5時半)
OPEC月報
決算=VW