おはようございます。
 15日のNY株。
 ダウは112.73ドル高の2万0950.10ドル、ナスダックは43.23ポイント高の5900.05ポイントと大幅反発。NYSE出来高は9億1351万株。
 注目のFOMCでは、予想通り0.25%の追加利上げが決定されましたが、金利見通しは据え置かれ、かなりハト派的なものでした。これを好感しての株高となりました。2月の小売売上高やCPIの数字は評価されませんでしたが、7連続安をしていた原油価格が持ち直した事は好感されていました。ただ、声明を受けて長期金利が低下した為、金融株は弱含みでした。
 しかし、この日発表された1月の対米証券投資統計で、海外投資家による米財務省証券投資は69億7000万ドルの10カ月連続売り越しで、グレートローテーションの大きな流れは続いているようです。

 日本株。
 FOMC の結果は、予想よりも若干ハト派的で米10年債利回りが2.49%に低下した為ドル円は113円台半ばになっています。日銀政策決定会合でイールドカーブコントロールの継続性が確認されれば円安に戻しそうですが、それまで株価は弱含みに推移しそうです。とにかくお昼の結果待ちです。
 オランダの選挙の出口調査では、極右政党の台頭は予想ほどでは無かったようです。
 6656インスペックが売られています。癌検査で大きな将来性のあるWSI等の材料で、明らかに企業が変身する気配を感じたので、10日の本欄で紹介しました。数少ない秋田の上場企業を全国区にすると言う菅原社長への信頼はいささかも変わりませんが、第3者割当増資は知りませんでしたし(知っていたらインサイダーですが)、割当先をEVO FUNDに決めたいきさつも分かりませんし(銀行の方から金を借りてくれと言う様になったと喜んでいましたので)、チャート的にもロスカットポイントである1月25日の説明会前の安値1222円(1/18)を割れましたので、今日急反転が無ければ、ナンピン買いは待った方が良いと思います。
 1413桧家HDがようやく東証2部にやって来ました。

本日の日経平均予想レンジ 19400円ー19600円。

日銀決定会合以外の本日の予定は
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
2月の工作機械受注確報(午後3時、日工会)
上場=ほぼ日<3560>がジャスダック▽うるる<3979>がマザーズ
18会計年度米予算教書議会提出
2月の豪雇用統計(午前9時半、統計局)
2月の米住宅着工(午後9時半、商務省)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半、労働省)
3月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数(午後9時半)
決算=ルフトハンザ
米入国禁止令施行
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