おはようございます。
 週末17日のNY株。
ダウは19.93ドル安の2万0914.62ドルと続落、ナスダックは0.24ポイント高の5901.00ポイントとわずかながら続伸とまちまちの展開でした。NYSE出来高は23億0712万株ですが、この日は第3金曜日のSQの為です。
 午前に3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が出ましたが、97.6と予想の97.0より強く、2月の96.3を上回っていましたが、1年期待インフレ率2.4%(2月では2.7%)5年期待インフレ率2.2%(同2.5%)と共に低下していた為、債券が買われ(金利低下)、ドル安(112円台)となり金融株が売られました。
 午後のトランプ大統領とドイツメルケル首相との首脳会談は、特に新しいものは無く材料になりませんでした。
 
 日本株。
 やはり、3連休を前に動けず狭いレンジの揉み合いでしたが、藤友学園問題が国政に影を落とし始めた事が嫌気され始めていました。
連休明けの日本株にとっては、米国の利上げペースが緩慢になる事が予想され、米金利低下、ドル安がどこまで進むかが注目のところです。3月末の権利取りとの綱引きです。

来週の日経平均予想レンジ 19200円ー19700円。これ以上円高が進むと75日移動平均(19200円前後)が下値めどになります。

週前半の予定は
【20日(月)】
2月の独生産者物価(午後4時、統計局)
ユーロ圏財務相会合(ブリュッセル)
決算=BMW
【21日(火)】
2月の粗鋼生産(午後2時、鉄連)
2月の半導体製造装置BBレシオ(午後4時、SEAJ)
2月の主要コンビニ売上高(フランチャイズチェーン協)
上場=インターネットインフィニティー<6545>、力の源ホールディングス<3561>がマザーズ
公示地価公表(国交省)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
API米週間原油在庫(22日午前5時半)
EU財務相理事会(ブリュッセル)