おはようございます。
 週明け20日のNY株。
 ダウは8.76ドル安の2万0905.86ドル、ナスダックは0.53ポイント高の5901.53ポイント。ダウは3連続安、ナスダックは4日続伸とまちまちの動きが続いています。NYSE出来高は7億5213万株と低調。
 長期金利の低下で金融株が売られた分ダウがマイナスになりました。今週のイエレン議長の講演で、市場は利上げペースを探る事になります。
 材料で上下する銘柄が目立ち、方向感の定まらない中で米国でも個別株物色となっています。

 日本株。
 イベント通過で投資家が動くと期待されましたが、ドル円が逆に112円台に入り出鼻をくじかれた感じで、すぐには動けないようです。
 先週発表された3月第2週までの投資主体別売買動向では、個人投資家の現物売りが続く中で、信用では9週連続買い越しになっている事は17日の本欄で書いた通りですが、外国人も同じような感じです。外国人現物は4週連続合計3,275億円の売り越しですが、この間の先物は1392億円の買い越しになっています。
 これをどう見るかは難しいところですが、証券会社の現物先物自己トータルで、昨年12月に1兆3000億円の買い越しになったのはご承知でしょう。これはトランプラリーの結果と思いますが、今年に入り1月6620億円、2月5958億円、3月第2週まで3523億円の高水準の買い越しが続いています。新会計年度の機関投資家からの注文に備えて玉集めをしている感じもあります。春相場に期待します。

 本日の日経平均予想レンジ 19300円ー19500円。

 予定は
2月の粗鋼生産(午後2時、鉄連)
2月の半導体製造装置BBレシオ(午後4時、SEAJ)
2月の主要コンビニ売上高(フランチャイズチェーン協)
上場=インターネットインフィニティー<6545>、力の源ホールディングス<3561>がマザーズ
公示地価公表(国交省)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
API米週間原油在庫(22日午前5時半)
EU財務相理事会(ブリュッセル)