おはようございます。
 23日のNY株。
 ダウは4.72ドル安の2万0656.58ドル、ナスダックは3.95ポイント安の5817.69ポイントと小幅ながら続落。NYSE出来高は8億0527万株。
 下院でのオバマケア見直し案の採決問題に振り回される1日でした。法案通過の予想が高まり株価は反発しましたが、結局共和党内での調整が難航して採決延期となり、ダウはマイナスに戻ってしまいました。
 ただ、最終的には可決されるだろうとの見方で大きな下げにはなりませんでした。しかし、トランプ大統領の現実的政策の最初の関門を通過できなければ、政策期待相場が終わりますので、注目は更に高まっています。
 また、新規失業保険申請件数が予想を超えていた為、ドル安円高で110円台になっています。
 イエレン議長の講演は利上げスピードに影響を及ぼす内容ではありませんでした。

 日本株。
 採決は1日伸び、日本株にとってもう1つ重要な米金利も、10年債利回り2.42%と動きがありませんでした。しかし為替は110円台に入っています。
 政権不安は日本でも起こっていますので、日経平均は引き続き弱含みとなりそうです。日銀ETF買いはこの下げ2日とも下値を支えています。

 本日の日経平均予想レンジ 19000円ー19150円。

 予定  それにしてもIPOが続きます。
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
1月の景気動向指数改定値(午後2時、内閣府)
上場=オロ<3983>、ソレイジア・ファーマ<4597>がマザーズ
中外薬<4519>が軟こう薬の製法で特許権を侵害されたとして、後発医薬品メーカーなど4社に販売差し止めなどを求めた訴訟の上告審判決(午後3時)
3月のユーロ圏PMI(午後6時、英マークイット)
2月の米耐久財受注(午後9時半、商務省)
ローマ法王がEU各国首脳と会談(バチカン)

スポンサーサイト