おはようございます。
 29日のNY株。
 ダウは42.18ドル安の2万0659.32ドル、ナスダックは22.41ポイント高の5897.55ポイントとまちまち。NYSE出来高は7億2774万株と低調。
 経済指標の発表はありませんでしたが、トランプ政策への不安感は続き、長期金利低下で金融株が売られています。反面、エネルギー情報局(EIA)発表の石油在庫が市場予想を下回った為、原油先物が49ドル台後半まで続伸し、エネルギー株が買われてダウの下値を支えました。
 日本株。
 日経平均は3月の配当落ちを1日で埋めると言う、不安が多い割には強い動きを示しました。4月は外国人買いが入る習性があります。岡三証券調べの昨年4月の外国人現物先物合計手口は1兆4218億円、一昨年は2兆24億円の買い越となっています。理由はいくつかあるようですが、税還付の影響が大きいと思います。ただ、今年はトランプ政権の混乱で少し遅れると言う情報もありますので要注意です。
 IPOラッシュは続きますが、今日はスシローです。どんな人気になるか注目です。幹事会社は新規顧客獲得につなげているようですので、市場の活性化につながるかどうか。
 東芝の臨時株主総会がありますが、半導体事業は今最も忙しいようで稼ぎ頭です。高く売れると思いますが、心臓を売って生き残れるのでしょうか。

 本日の日経平均予想レンジ 19100円ー19200円。 引き続き個別株です。ハイテク中心の米ナスダックもあと6ドルほどで史上最高値更新です。

 予定
3月上旬の貿易統計(午前8時50分、財務省)
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
東芝<6502>の臨時株主総会(午前10時、幕張メッセ)
2年利付債(4月債)入札(午前10時半、結果は午後0時45分)
上場=スシローグローバルホールディングス<3563>が東証1部▽ユーザーローカル<3984>がマザーズ
日ロ戦略対話(都内)
メルシュECB専任理事が講演(午後3時、フランクフルト)
3月のユーロ圏景況感指数(午後6時、欧州委)
10~12月期の米GDP確定値(午後9時半、商務省)
10~12月期の米企業利益確定値(午後9時半、商務省)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半、労働省)

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