おはようございます。
 週明け3日のNY株。
 ダウは13.01ドル安の2万0650.21ドル、ナスダックは17.06ポイント安の5894.68ポイントと続落。NYSE出来高は9億2478万株とまずまず。
 注目の供給管理協会(ISM)3月の製造業景況指数は57.2と、予想通りでしたが2月の57.7から低下しました。2月の建設支出は前月比+0.8%と、3か月ぶりのプラスとなりましたが、予想の+1.0%を下回っていました。これらの指標を受けて弱含みの展開でした。ロシアの地下鉄爆破テロで債券が買われ金利が低下し金融株が売られ、ダウは一時145ドル安までありました。

 日本株。
 日銀短観は大企業製造業・非製造業ともに現状は2ポイント改善しましたが、雇用人員判断はマイナス26と大幅な不足超過で、人手不足が先行き強気の頭を押さえ、先行き見通しは大企業製造業で1ポイント、非製造業で4ポイント悪化となっていました。17年度のドル円想定レートも108.43円と足元より慎重な見通しでした。これを受けて、新年度の押し目買いが入った割には途中まで19000円にワンタッチも出来ないような低調な1日でした。
 今日も110円台になったドル円が頭を押さえる1日になりそうです。日経平均のチャートを見ていると揉み合いを下割れする恐怖に陥るかも知れませんが、東証2部、ジャスダック、マザーズや東証1部小型株の上昇トレンドは変わっていません。それら銘柄のタイミングを見ての売買でここを乗り切りましょう。
 8061西華産業が良い押し目です。今期創立70周年で業績好調攻めの経営に出ています。連続自社株消却も実施し、株主還元策にも積極的です。

 本日の日経平均予想レンジ 18900円―19100円。
予定は、
3月の日銀短観「企業物価見通し」(午前8時50分)
3月のマネタリーベース(午前8時50分、日銀)
10年利付債(4月債)入札(午前10時半、結果は午後0時45分)
3月31日現在の日銀保有国債銘柄別残高▽国庫短期証券銘柄別買い入れ額▽受け入れ担保残高(午後5時)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
ドラギECB総裁講演(午後10時半、フランクフルト)
2月の米製造業出荷・在庫・受注(午後11時、商務省)
API米週間原油在庫(5日午前5時半)
タルーロFRB理事が講演(5日午前5時半、米プリンストン)
休場=中国、香港(清明節)、台湾(こどもの日)、インド(ヒンズー教ラーマ生誕日)
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