おはようございます。
 4日のNY株。
 ダウは39.03ドル高の2万0689.24ドル、ナスダックは3.93ポイント高の5898.61ポイントと3日ぶりに小反発。NYSE出来高は8億0141万株。
 小安く始まったダウは、キャタピラーの2.0%高など一部の銘柄に押し目買いが入りプラス圏で終わりました。 キャタピラーは証券会社の推奨や、トランプ大統領がインフラ投資計画は1兆ドルを超えると発言したことで買われました。原油先物が強い動きで51ドル台になった事も好材料でした。市場の次の注目点は米中首脳会談の様で、上値を買い上がるまでには行きませんでした。

 日本株。
 売り方も必死です。とう言うよりしばらくなかったチャンスです。チャートを見れば一目瞭然ですが、昨年12月からの揉み合いを下割れする寸前に来た今、売り方としては攻撃するしかありません。
 昨日の日経平均ザラバ安値18703円はその揉み合いの下ひげ(1/18)18650円に迫りました。空売り比率43.2%に必死の攻撃が見て取れます。しかし、結果はそれを抜くことが出来ず、引け値ベースの下値も維持されました。まだ油断できませんが、今日の材料与件(為替110円台後半、原油51ドル)ではギリギリのところで買いが入りそうです。
 トランプ大統領のインフラ投資関連がこのところ黄昏れていましたが、再び光を取り戻しそうです。また談合問題が出ていますが、ゼネコン中心のインフラ関連銘柄の巻き返しに期待します。

 本日の日経平均予想レンジ 18850円―19000円。

 予定は 今晩のADP全米雇用報告が注目です。前回29万人とすごい数字でしたが、今回は20万人を割れそうです。
3月の帝国データ景気動向調査(午後1時半)
3日現在の石油製品価格(午後2時、エネルギー庁)
日EUのEPA交渉会合最終日(都内)
ECB定例理事会(金融政策発表・記者会見なし)
3月のADP全米雇用報告(午後9時15分)
3月の米ISM非製造業景況指数(午後11時)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
3月14・15日のFOMC議事要旨(6日午前3時、FRB)
決算=モンサント、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス
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