おはようございます。
先週は、日本への中国人旅行者に対する当局の規制がかかると言う材料でインバウンド関連が売られました。こういう時に中国は共産国家だと言う事を思いしらされます。ネット検索の規制もハンパ無い様です。やはり自由が良いですね。
歴代の日本大使で、2004年まで務めた武大偉氏は神田の生まれではないかと思うほどの見事な日本語を駆使し、日本人の友人が多い事を自慢していました。時事通信の内外情勢調査会では、その日本語に感動して思わず握手してしまいました。それが6カ国協議の議長として登場した時のあの無表情な暗い顔は別人でなないかと思う程でした。入れ替わりで就任した王毅氏も美男子だったので、良くファッション雑誌に登場し、男性ファッションモデルとしてショーにゲスト出演した程でした。本人も結構乗り気で楽しんでいたようです。それが今外務大臣として日本を攻撃する顔はこちらも別人の様です。
 そんな中国ですが若者が3K仕事を嫌い、後継者不足と相まって中小の工場が立ち行かなくなっているのは日本と一緒です。特に時計部品で世界の供給基地としての機能が大きく低下しています。それを補うのが7771日本精密のアセアンプロジェクトです。この戦略は間違ってはおらず、来期以降益々期待値は高まっていますが、今現在肝心の高級時計の売上が芳しく無く、発注量も低迷しています。応用課で自動車や家電業界への接触を図って新しい道を探しているようで、その手ごたえを担当者は感じています。実績の数字が上向いたら中期経営計画を出して投資家にアピールしようとしていますが、年内出すのは難しそうです。もうしばらくお待ちください。いずれ投資家の期待に応えてくれると筆者は信じています。
 週後半の予定
【28日(木)】
9月上旬の貿易統計(午前8時50分、財務省)
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
黒田日銀総裁が全国証券大会であいさつ(午後3時35分、経団連会館)
小池都知事会見(午後3時40分、日本記者クラブ)
NZ中銀が金融政策発表(午前5時)
9月のユーロ圏景況感(午後6時、欧州委)
4~6月期の米GDP確定値(午後9時半、商務省)
4~6月期の米企業利益確定値(午後9時半、商務省)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半、労働省)
9月の独消費者物価(統計局)
【29日(金)】
8月の全国▽9月の東京都区部消費者物価(午前8時半、総務省)
8月の有効求人倍率・労働力調査(午前8時半、厚労・総務省)
8月の家計調査(午前8時半、総務省)
8月の鉱工業生産・出荷・在庫(午前8時50分、経産省)
8月の商業動態統計(午前8時50分、経産省)
20・21日の日銀金融政策決定会合「主な意見」(午前8時50分)
8月の住宅着工▽建設受注(午後2時、国交省)
日中国交正常化45周年
9月の独雇用統計(午後5時、労働局)
4~6月期の英GDP確定値(午後5時半、国民統計局)
9月のユーロ圏消費者物価(午後6時、EU統計局)
8月の米個人所得・消費(午後9時半、商務省)
9月の米シカゴ景況指数(午後10時45分、MNIインディケーターズ)
9月の米ミシガン大消費者景況感(午後11時)
4~6月期のロシアGDP
おはようございます。
 先週金曜日に4662フォーカスシステムズを訪問しました。事前の筆者のイメージと違っていた点は、五反田駅から歩いて2、3分の好立地に立派な自社ビルを構える創業40年の安定企業だった事(受付のお嬢さんの印象も良かったです)。反面、日本マイクロソフトとの提携を材料にストップ高をしましたが、警察関係に提供されたこの鑑識システムは入札が決定したわけでは無く、業績に寄与するのはこれからである事。サイバー攻撃に対するセキュリティーでは無く、情報漏えい等の犯罪が起きた時の証拠を探すシステムなので、狭い警察関係から広い民間にどれだけ進出できるかが、会社発展の鍵を握るようです。企業の情報責任者が犯罪者で、巧妙に証拠隠滅を図ったらお手上げですが、このシステムで発見されると分かっていたら犯罪抑止力になります。偽札発見の、お札の「透かし」と同じ「電子透かし」の話もお聞きしました。その他有意義な話をたくさん聞きましたが、未公表の部分が入りこんでいるのでこれ以上書けません。とにかく筆者は「3年後5年後の投資家に利益を与えてくれる企業」を紹介する事をモットーにしています。新しく平野銘柄に加えたのは間違いで無かったと実感しました。但し筆者にとっては目先の株価も大事なので、「今後会社側の何のアクションも無いとせっかくの連続ストップ高が無駄になりますよ」と申し上げたら、森社長はしっかりうなずいてくれました。
 週後半の予定
【6日(水)】
7月の毎月勤労統計(午前9時、厚労省)
8月の車名別新車販売(午前11時、自販連)
8月の通称名別軽自動車販売(午前11時、全軽協)
4~6月期の豪GDP(午前10時半、統計局)
7月の米貿易収支(午後9時半、商務省)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
8月の米ISM非製造業景況指数(午後11時)
ベージュブック(7日午前3時、FRB)
API米週間原油在庫(7日午前5時半)
カナダ中銀が金融政策発表
東方経済フォーラム(7日まで、ロシア・ウラジオストク)
【7日(木)】
8月上中旬の貿易統計(午前8時50分、財務省)
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
7月の景気動向指数(午後2時、内閣府)
7月の消費活動指数(午後2時、日銀)
8月のコール市場残高(午後3時、日銀)
ECB定例理事会(金融政策発表は午後8時45分)◇ドラギECB総裁会見(午後9時半)
7月の独鉱工業生産(午後3時、経済省)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半、労働省)
4~6月期の米労働生産性・単位労働コスト改定値(午後9時半、労働省)
EIA週間原油在庫(8日午前0時)
【8日(金)】
メジャーSQ算出日
4~6月期のGDP改定値(午前8時50分、内閣府)
7月の国際収支(午前8時50分、財務省)
8月の対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
8月の貸出・預金動向(午前8時50分、日銀)
8月の企業倒産(帝国データ・商工リサーチ)
8月の景気ウオッチャー調査(内閣府)
8月の中国貿易統計(税関総署)
7月の独貿易統計(午後3時、統計局)
7月の英貿易収支(午後5時半、国民統計局)
7月の米卸売売上高(午後11時、商務省)
7月の米消費者信用残高(9日午前4時、FRB)
おはようございます。
 今日の報道でも北朝鮮情勢が多いですね。その中で「北朝鮮軍への入復隊嘆願が347万人」とあります。国民が一丸となっているのをアピールしているつもりでしょうが、そうしなければ非国民として迫害された戦前の日本の様で物悲しいです。
 こんな事ばかり書いていると気がめいるので、少し建設的な話をしましょう。文字通り「建設的」ですが、このマーケット環境の中で1801大成建設や1812鹿島の強さ・安定さがひときわ目立つ事は既に書きました。今日の日経報道でも、東京都が有事に備え、水の安全に1千億円の投資をするそうです。インフラ整備は橋・高速道路の安全確保だけでも膨大な金額になります。それを担い、適度な利益を安定的に上げられるのが建設業界です。
 今日はそんな「保守」?的な話では無く、夢のある再開発の話を少々。
筆者の兜用事務所の近くに坂本公園がありますが、最近大きな工事が始まったかと思うとデカいプレハブ倉庫のようなものが短期間で完成しました。事務所で投資手帖の久保木社長と話をしていたら、そのプレハブは小学校の校舎だと言うことです。すぐ隣が坂本小学校なのでまったく予想していなかったのですが、東京八重洲にある小学校が、八重洲再開発で一時的に移転してくるとの事です。なんでも富士屋ホテル(再開発用に住友不動産が買い取って3年前に営業停止)の近くの小学校だとの事。東京駅の真ん前の八重洲地区に小学校があったなどとは全く知りませんでしたが、移転準備が完了したと言うことは、八重洲再開発が本格化していると言うことです。既にここでも書きましたが、兜町再開発も住民説明会が終わっています。日本橋に覆いかぶさっている高速道路を地下化して昔の日本橋の景色を取り戻す「日本橋再開発」構想も進んでいます。渋谷再開発も行くたびに道に迷うくらいに急速に変化しています。
 また、河岸(かし)と言えば築地ですが、日本橋三越前にあった河岸が移転されたものです。その内、河岸と言えば豊洲になって、河岸と築地が結びつかなくなるかも知れません。最先端オフィス街になって築地が河岸だった事を忘れる時代が来るかも知れません。ダイナミックに東京が変わろうとしています。それに反しないように地方創生も進めなければなりません。建設業界の使命は大きいと思います。
 週後半の予定(外の材料ばかりです)
【17日(木)】
7月の貿易統計(午前8時50分、財務省)
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
7月の豪雇用統計(午前10時半、統計局)
7月の英小売売上高(午後5時半、国民統計局)
6月のユーロ圏対外貿易収支(午後6時、EU統計局)
7月のユーロ圏消費者物価改定値(午後6時、EU統計局)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半、労働省)
8月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数(午後9時半)
7月の米鉱工業生産・設備稼働率(午後10時15分、FRB)
7月の米景気先行指数(午後11時、コンファレンス・ボード)
休場=インドネシア(独立記念日)、インド(株式通常取引、銀行休業)(パルシー教新年)
【18日(金)】
7月の中国70都市住宅価格(午前10時半、国家統計局)
7月の独生産者物価(午後3時、統計局)
6月のユーロ圏国際収支(午後5時、ECB)
8月の米ミシガン大消費者景況感指数(午後11時)
おはようございます。
 安倍首相は昨日の読売テレビ番組で、2019年10月に予定される消費税10%への増税について予定通り行っていくと答えています。本気でしょうか。前回の5%から8%への増税が、国内消費へ大きなダメージを与えた事は明らかです。この時、当局者や多くの学者は、消費に「影響なし」と言っていました。だから実行したわけですが、結果は「大きく影響しました」。今回もその間違いを繰り返そうとしているのでしょうか。筆者は、首相の本心ではないと思っていますが。
 また、財政健全化について、2020年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化と、GDPに対する国の債務残高の比率引き下げの「2つの目標」に向かってしっかりやると述べています。家計の借金を減らす為には、「出費を押さえ、節約する」のが一番です。そうしても収入が減る事は無いからです。しかし、国家を家計に擬えるは間違っています。むしろ、税金に頼る国家は、売上次第の企業と一緒です。先行投資をしない企業は存続できません。企業の先行投資が国の財政出動です。歳出と歳入だけを見て、歳出をカットしたら歳入も減ってしまいます。増税で税収が増えるのはせいぜい半年で、その後は経済停滞で税収が大きく減るのは歴史が証明しています。今回、財政の健全化に2つの道が出来た事は歓迎すべきことです。安倍首相のリーダーシップに期待したいと思います。マーケットのこう着感から抜け出すのはやはり政策、そして企業業績。
週後半の予定
【9日(水)】
7月のマネーストック(午前8時50分、日銀)
7月の工作機械受注(午後3時、日工会)
上場=ランザス<6696>がマザーズ
決算=T&DHD<8795>、MS&AD<8725>、住友不<8830>、JXTG<5020>、資生堂<4911>、ブリヂストン<5108>、マクドナルド<2702>、電通<4324>
7月の中国消費者物価▽卸売物価(午前10時半、国家統計局)
6月の米卸売売上高(午後11時、商務省)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
決算=ミュンヘン再保険
【10日(木)】
6月の機械受注(午前8時50分、内閣府)
7月の企業物価(午前8時50分、日銀)
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
6月の第3次産業活動指数(午後1時半、経産省)
決算=日本郵政<6178>、かんぽ生命保険<7181>、ゆうちょ銀行<7182>、SOMPOHD<8630>
6月の英貿易収支(午後5時半、国民統計局)
7月の米卸売物価(午後9時半、労働省)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半、労働省)
7月の米財政収支(11日午前3時、財務省)
OPEC月報
【11日(金)】
7月の独消費者物価確定値(午後3時、統計局)
7月の米消費者物価(午後9時半、労働省)
2017.07.28 すみません。
私の手違いで、今日の分がアップされていません。
今日はお休みとさせてください。