おはようございます。
 14日のNY株。
 ダウは45.30ドル高の2万2203.48ドル、ナスダックは31.11ポイント安の6429.08ポイント、SP500も2.75ポイント安とマチマチの動きでしたが、ダウは史上最高値を連続で更新しています。NYSE出来高は8億5630万株。
 8月の消費者物価は前月比0.4%上昇し、市場予想を上回りました。新規失業保険申請件数も前週比1万4000件減の28万4000件と良好な内容でした。ボーイングが、最新鋭旅客機の増産やドイツ銀行の格上げを受けて1.4%高、1銘柄でダウを約23ドル押し上げ、その為3指数でダウだけ高くなっています。
 米国人投資家の本心は、北朝鮮より債務上限問題の方が重要で、それが(年末までですが)解決している為、基本的に安心して相場を見ているようです。
 日本株。
 昨日朝の財務省の外国人対内株式、6446億円の売り越りには驚きました。直前4週の売り越しは、3025億円、2996億円、2460億円、1581億円とだんだん小さくなっていたので、場合によっては買い越しもと思っていましたが、予想外でした。引け後発表された東証の外国人動向も2949億円の売り越しでした。こちらも、直前4週の2746億円、2057億円、1529億円、614億円の流れから言って買い越し転換かと期待していたのですが。ただ、日経平均はマイナスとはなりましたが、3連騰591円高の後の利確に耐え、19800円を維持したのは立派です。今日は3連休前で大きな動きは出来ませんが、為替が110円台をキープしていれば売られる事は無いと思います。75日移動平均(19860円台)を意識して動くと思います。
 4875メディシノバが突然動きました。出来高も32万株とかなりのものです。特にリリースは無いようですので、どこかでIRが開かれたのでしょうか。大岩川源太ちゃんのところでもセミナーを開くので、源太グループが参戦したのでしょうか。まさかレディーガガの線維症の連想?どちらにしても注目を集める事は良い事です。
 本日の日経平均予想レンジ 19750円―19900円。
 予定は (国内は目立った予定はありません)
ラウテンシュレーガーECB専任理事講演(午後5時15分、エストニア・タリン)
7月のユーロ圏対外貿易収支(午後6時、EU統計局)
ロシア中銀が金融政策発表(午後7時半)
8月の米小売売上高(午後9時半、商務省)
9月のNY州製造業景況指数(午後9時半)
8月の米鉱工業生産・設備稼働率(午後10時15分、FRB)
7月の米企業在庫(午後11時、商務省)
9月の米ミシガン大消費者景況感指数(午後11時)
EU財務相会合(16日まで、エストニア・タリン)
ユーロ圏財務相会合(エストニア・タリン)
おはようございます。
 13日のNY株。
 ダウは39.32ドル高の2万2158.18ドル、ナスダックも5.91ポイント高の6460.19ポイントと続伸し、連続で史上最高値更新です。NYSE出来高も8億2362万株と増えて来ました。
 原油先物相場が49ドル台に上昇です。国際エネルギー機関(IEA)月報で、世界の石油余剰が縮小し始めているとの見方が示されたことが原因です。エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計も良好な数字が出ています。アップルは前日に続き売られていました。
 日本株。
 3連騰になりました。日経平均は5月の連休明け5/8の450円高で上値トライ相場が期待されたのですが、その後は方向感のない揉み合いに陥ってしまいました。この間3連騰が今回を含めて4回ありましたが、今回3日間の591円高が1番迫力があります。そこで当然「いよいよあく抜けか」の相場観が出て来ます。筆者の関係している月刊「投資手帖」編集部にも昨日・一昨日と「この上げは本物か」との電話が何本も入ったそうです。このところなかった現象です。
 今日の日経CNBCコメンテーター「今日の焦点」で、本物かどうかを10個前後の指標を使って冷静に検討します。ですが、筆者の本心はとりあえずこの揉み合いの高値2万800円前後は取りに行くのではないかと思っています。抜けたら景色が変わりますね。楽しみです。そのカギを握るのが、空売り筋と外国人投資家です。
 空売り筋の動き(踏み上げ)は株価次第です。4月安値銘柄で空売り残の多いものは、これから売りの期日です。上がって来たら売りのタイミングを我慢して見るのも手です。
 本日の日経平均予想レンジ 19800円―19900円。
 3連騰後の利確は、110円台の円安に支えられた買いで、消化できると思います。
 予定
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
20年利付債(9月債)入札(午前10時半、結果は午後0時45分、財務省)
マツダ<7261>新型「CX―8」発表会=小飼社長出席(午前11時、東京ミッドタウン)
8月の首都圏マンション販売(午後1時、不動産経済研)
7月の鉱工業生産・出荷・在庫確報値(午後1時半、経産省)
上場=ウォンテッドリー<3991>がマザーズ、三菱地所物流リート投資法人<3481>が東証REIT
8月の豪雇用統計(午前10時半、統計局)
8月の中国鉱工業生産▽小売売上高▽1~8月の都市部固定資産投資(午前11時、国家統計局)
7、8月の欧州新車販売(午後3時、欧州自工会)
8月の英小売売上高(午後5時半、国民統計局)
英中銀金融政策委の結果・議事要旨(午後8時)
8月の米消費者物価(午後9時半、労働省)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半、労働省)
メルシュECB専任理事講演(15日午前1時、エストニア・タリン)
おはようございます。
 12日のNY株。
 ダウは61.49ドル高の2万2118.86ドル、ナスダックも22.02ポイント高の6454.28ポイントと続伸。ダウ、ナスダック、S&P500とも史上最高値更新です。NYSE出来高は7億6735万株。
 ハリケーン被害や北朝鮮リスクが後退し、金利が上昇し金融株に買いが入りました。 しかし、注目のアップルの新製品は、事前情報の域を出ず、株価は失望売りに押されました。10周年記念モデル「X(テン)」の発売が11月になることも嫌気されました。
 日本株。
 日経平均は2日間で500円高と言う予想以上のスピードで戻っています。その結果、200日移動平均だけでなく、その上にあった25日移動平均まで一気に抜きました。総合かい離も(25,75,200日移動かい離率の合計)も7日ぶりにプラス転換です。為替は日銀短観レート108円31銭を軽々越え110円台です。このタイミングでの110円台は予想出来ず、空売り筋はかなりのピンチです。踏み上げ相場があるかも知れません。とは言っても、個別物色相場である事は変わりません。
 世界はEV(電気自動車)シフトが鮮明になって来ました。中国もいずれガソリン車を禁止するとの事です。元々中国は大気汚染に耐えかねて、EV車500万台普及を早急に達成する国の法律が出来ています。その為にリチウムイオン電池製造装置(初年度200億円)を8061西華産業に発注したわけです。色々なメディアがリチウムイオン電池・電気自動車関連銘柄の表を作っていますが、どこにもこのド本命の名前が無いのが不思議です。テンバガー(10倍)株をスタート段階から推奨するのが筆者の夢ですが、先日ヤマシンフィルタで第1号を達成しました。第2号は何になるか楽しみです。日本証券新聞の筆者コラムは今日(毎週水曜日)で158回(週)を迎えますが、西華産業がこのコラムに登場したのが第26回です、その後10回位書いています。直近は第147回です。因みに第26回の時の株価は280円です。10倍は2800円、楽しみです。
 本日の日経平均予想レンジ 19800円―19900円。
 予定
7~9月期の法人企業景気予測調査(午前8時50分、財務省・内閣府)
8月の企業物価(午前8時50分、日銀)
上場=エスユーエス<6554>がマザーズ
IEA石油市場月報(午後5時)
5~7月の英失業率(午後5時半、国民統計局)
7月のユーロ圏鉱工業生産(午後6時、EU統計局)
8月の米卸売物価(午後9時半、労働省)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
米30年債入札(14日午前2時、財務省)
8月の米財政収支(14日午前3時、財務省)
独10年債追加発行入札(連銀)
IOC総会(16日まで、リマ)
2017.09.12 あく抜けか?
おはようございます。
 週明け11日のNY株。
 ダウは259.58ドル高の2万2057.37ドルと1カ月ぶりの2万2000ドル台回復、ナスダックも72.07ポイント高の6432.26ポイントと大幅反発。NYSE出来高7億9490万株。
 ハリケーン「イルマ」はフロリダ州に上陸しましたが、最悪の事態には至らず、11日には熱帯低気圧に変わりました。経済的損失は予想よりも軽く済むとの見方で、保険株中心に買い戻しが入りました。 また、北朝鮮の建国記念日にも挑発行動が無かった為、リスクオフで買われた債券が売られ、急低下していた長期金利も反発し、銀行株も買われました。
 日本株。
 昨日の日経平均は予想より強い感じで上昇し、200日移動平均線を一気に回復(プラス0.69%)し、25日移動平均にも迫りました。ドル円も108円台の重要ポイントを回復しただけでなく、109円台半ばまで円安が進んでいます。これで一気のあく抜けとは断言できませんが、北朝鮮問題リスクが最悪にならない限り、市場は落ち着きを取り戻すと思います。
 外国人投資家も、例年の9月の大量売りは無いと見ています。では何を買うかですが、年金等大きなファンドはESG投資で間違いありません。ダボス会議で「世界で最も持続可能な100社」に選ばれた4502武田、6869シスメックス、4503アステラス製薬、6701NEC(日証新聞)や、筆者がいつも推奨しているGPIF採用3指数共通の66銘柄(大成、鹿島等)がねらい目です。因みにこの66銘柄と上記100選の4銘柄で更に共通しているのが、6869シスメックス、4503アステラス製薬、6701NECの3銘柄です。
 中小型ファンドは今まで通り、投資効率を上げる為に小型株を狙っています。従って強い銘柄が更に強いと言う傾向があります。筆者銘柄はどれも良いと思っていますが、8061西華産業の様にはっきりした上昇トレンドを描いているものは、更なる出世を安心して見ていられますが、なかなか皆そうはいきません。2352エイジアの今年の動きは、大発会の852円を安値に下値を切り上げていますので、その点はきれいな上昇トレンド言えますが、反面2/21の高値1311円からは現値1084円は下降トレンドにあります。つまり大きな三角持合いとなっています。そろそろ持合いを上抜けるタイミングではないかと思っています。
 本日の日経平均予想レンジ 19600円―19750円。
予定は
10日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
5年利付債(9月債)入札(午前10時半、結果は午後0時45分、財務省)
7月の産業機械受注(午前11時、産工会)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
米10年債入札(13日午前2時、財務省)
米アップルが新社屋で会見=iPhone10周年記念モデル発表見通し(13日午前2時、米カリフォルニア州クパチーノ)
API米週間原油在庫(13日午前5時半)
フランクフルト国際自動車ショー(報道向け公開は13日まで、一般公開は14~24日)
OPEC月報
国連総会(25日まで、ニューヨーク)
おはようございます。
 休み中にミサイルが飛ばなかったので、リスクを売った分の買戻しで、ドル円は108円台に戻っています。結局北朝鮮リスクは継続するものの、この程度の為替・株価の変動で推移するのでしょうか。益々個別物色の世界に行きそうです。
 グーグルが人工知能搭載の「AIスピーカー」を、来月日本で発売すると報道されています。このAI関連やIoT、5Gと言った成長分野や、補正期待の内需株等、広い範囲で物色されると思います。但し「強いものが更に強く」の傾向がありますので、出遅れ狙いは的を絞って狙わなければならないようです。
 少し先ですが、10月13日に、3837アドソル日進が中心になって開催される「IoT時代のセキュリティ・フォーラム2017」があります。今年は、昨年よりも、さらにグレードアップして、IoTセキュリティの最前線情報を、世界や国内の協賛企業の講演や事例展示で紹介するとしています。是非行ってみたいと思っています。
 本日の日経平均予想レンジ 19300円―19450円。
 予定は
7月の機械受注(午前8時50分、内閣府)
8月のマネーストック(午前8時50分、日銀)
7月の第3次産業活動指数(午後1時半、経産省)
8月の工作機械受注(午後3時、日工会)